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一般歯科のご案内
成人の患者さんに対しても一生ご自分の歯で食べていただけるよう、定期検診をおすすめしています。
専門の歯科衛生士による壮快ブラッシングを体験してみてください。



平均的な日本人は、歯周病やむし歯によって45才くらいから歯を失っていき、70才では3分の2の歯を失っています。
80才まで生きるとしたなら、一部の例外的な人を除いて、ほとんどの人が入れ歯になってしまいます。
入れ歯になるまでの過程では、歯痛に悩まされ、あるいはさし歯がとれたり、はれたり、抜歯しなくてはいけなくなって、苦痛と時間とお金を使いながら入れ歯になっていきます。
現行の保険制度では、抜歯したり詰めたりかぶせたりすることに診療報酬が得られる仕組みになっており、予防処置にほとんど診療報酬がないのが現状です。
そして、歯科医院での治療というのも詰めたり、かぶせたりすることが主な処置となっています。
患者さんの中には、歯科医院にいけば歯が良くなると思っておられる方も多いと思いますが、詰めたり、かぶせたりした歯は、詰め物と歯の間にどうしても少しの段差ができ、むし歯のない歯以上に念入りに手入れをしてやらないと、ますます悪化し、新しくむし歯を作ったり歯周病になったりします。
かといってそのまま放置すれば、歯の病気には自然治癒力がありませんからますます悪くなります。
ですから歯の治療は悪いところがあれば、きっちりと治療して、あとは悪くならないように、入念なブラッシングと正しい食生活、そして半年に一度の定期検査で歯の健康が保たれます。

 


ジュースの飲み過ぎなどが原因と思われる高校生のむし歯の数々です。

歯が白くなっているところは穴はあいていませんが、脱灰してむし歯が始まっているところです。
穴があいていない段階では、ジュースをやめてもらってフッ素を使えば、むし歯は治ります。
そのままの生活習慣が続いていくと下の写真のようにどんどん穴があいてきます。

学校歯科健診でむし歯の紙をもらってきて、削ってつめる治療を続けても決して問題が解決されないことが分かっていただけると思います。
現に治療したところの横からまたむし歯になっていることがわかると思います。
この子達はごく普通の高校生ですが、このままの生活を続けていれば、この子達の歯をあと80年もたせることは難しいように思えます。


成人の歯科治療に関しても、なるべく「歯を削らない」「歯の神経を取らない」「歯を抜かない」方針で、歯科治療を行っています。
歯科衛生士による定期的な歯の手入れ(PMTC)により、一生自分の歯で食べていただけるようにつとめています。
写真は、歯科衛生士によるブラッシング(術者みがき)により歯周病が治癒した症例です。(6ヶ月後)


歯周病の状態

ブラッシング6ヶ月後

 

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をお送りしています。

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