
矯正をして
私は、矯正を始めるときはものすごく不安がありました。なぜかというと、知り合いに矯正をしている人がいて、その人によると、最初はごはんを食べるのにも苦労するぐらい痛かったでと言っていたのと、歯を4本も抜くなんてとても痛そうだったからです。
一番最初に、みもと歯科に行く日には、とても緊張していました。そんな私を見てか、母は私に向かって
「中学生が、歯医者さんで泣いたらはずかしいよ」
と言ってくれました。中に入るとみんなが優しくしてくれて、緊張もなくなりました。
次から歯医者さんに行くのが少し楽しみになりました。なぜかというと、どんどん準備が進んでいくからです。歯も抜き終わり、数ヶ月して、ワイヤーをつけ、本格的な矯正をし始めました。私は、人から聞いた話を思い出して、少し緊張しながら、痛くありませんようにとずっと思いながら終わるのを待っていました。さすがに最初の2・3日は、固い野菜を食べるのには痛かったけれど、ふつうの食事をするのには人から聞いたのとは違い苦労しませんでした。
ワイヤーをつけ、どんどんきれいにならんでいく歯を鏡で見るたびにうれしくなりました。やっぱり、本来あるべき場所に歯がくるというのは見た目でも口が開いたままではなくなり、きちんとしたイメージができてうれしいです。それに友達や親戚の人たちに
「美穂ちゃん、歯きれいにそろってよかったね。」
と言われます。
私は、やっぱり矯正をしてよかったと思っているし、もし、するかどうか迷っている人がいたらすすめたいです。本当に歯がきれいにならんでうれしいです。
小松美穂さん